自律神経のバランスを整えて夏バテ予防! 

07’7

こんな夏バテの状態になっていませんか?

暑くてだるい
疲れやすい
食欲不振
水分のとり過ぎ
胃が弱って消化不良
体が冷える 暑くて眠れず(または寒くて眠れず)
寝不足

Q. 自律神経と夏バテは関係があるの?

A. 自律神経は体調を調整しています。
  
  活動の交感神経 = 休息の副交感神経
              ↑
    バランスがいいと体調がいい。
 
  バランスが崩れると → 免疫力が低下する
  体力がなくなり、夏バテ、夏風邪に…
  
  

Q. どうして自律神経のバランスが崩れると免疫力が低下するの?

A. 免疫力とは、白血球の細菌・ウィルス退治の働きを指します。下記表からわかるように、白血球(三種類)は
  交感神経が出すアドレナリン、副交感神経が出すアセチルコリンがないと働きません。
  そのため、この2つの神経の働きが弱ると白血球も働かなくなり免疫力が低下します。

白血球の働き
リンパ球 顆粒球 マクロファージ
副交感神経の働きで出る
アセチルコリンと結合して活動。
抗体を作って抗原(病原)を退治。
免疫の主役。
交感神経の働きで出る。
アドレナリンと結合して活動。
細菌などを食べてすぐに死ぬ。
その時に活性酵素(毒)を撒き散らす。
アセチルコリン、アドレナリンの
両方に結合して活動。リンパ球、顆粒球に情報を伝え誘導する。

参考:「最強の免疫学」 安保 徹著 永岡書店


Q. 自律神経のバランスが崩さないためにはどうすればいいの?

A. 自律神経の大敵は睡眠不足とストレスです。体の冷えもよくありません。
   ●疲れ、ストレスを感じたら、質のよい睡眠で早めに休養
   ●体をあたためるこしゆをする
   ●適度な運動をする
         
  この日常生活の中で無理なくできる3つをまずはしてみましょう。